<LinuxサーバでDNSサーバの設定/動作確認>
当サーバではBIND8を利用しています。グローバルIPアドレスが1つの場合、どの様な設定を行なっているかについて、当サイトのLinuxサーバーの設定について公開します。
【ネットワーク構成】

※ towa.oiden.netとstar.oiden.netはプライベートIPアドレス側に付けたoiden.netの サブドメインです。この2つのサブドメインはプライベートIPアドレス用のドメイン名 なので、サーバーを公開するにあたって必要ありません。内部ネットワークでは有効ですが、 外部からこのサブドメインの付いたホスト名を指定するとプライベートIPアドレスに 変換されるためアクセスできません。
【BIND8の用意】
RedHat LinuxでDNSを利用するには、以下2つのソフトウェアパッケージをインストールする
必要があります。
また、11月12日にDoSのセキュリティホールに対応したBINDがリリースされましたので、
それ以前のバージョンをご利用の方は必ずバージョンアップするようにして下さい。
ソフトウェアパッケージは以下のRedHatのURLからダウンロードできます。
ソフトウェアパッケージのインストールコマンドは以下の通りです。rpmの-Fオプション指定
では、インストールするパッケージが既に存在する場合はアップグレード、存在しない場合は
新規インストールとなります。
パッケージのインストール後は、rpm -qaでパッケージが正しくバージョンアップされたか
もしくはインストールされたかを確かめて下さい。
bind-8.x.x_.....
bind-utils-8.x.x_.....
殆どの場合、デフォルトでインストールされていると思いますが、以下のコマンドで
インストールされていることを確認します。
ROOT# rpm -qa|grep "^bind"
http://www.redhat.com/support/errata/RHSA-2000-107.html
ROOT# rpm -Fvh bind-8.2.2_P7-1.i386.rpm
ROOT# rpm -Fvh bind-utils-8.2.2_P7-1.i386.rpm
公開ファイルの中で緑字の箇所は、
当おいでんホームページ固有の設定であり、そちらの環境に合わせて
必ず変更して下さい。
/etc/named.conf
:named定義ファイル
/var/named/named.ca
:キャッシュファイル
/var/named/local.rev
:ローカルループバック定義ファイル
/var/named/oiden.zone
:oiden.netのゾーンファイル
/var/named/oiden.zone.rev
:oiden.netのリバースファイル
/var/named/towa.oiden.zone
:towa.oiden.netのゾーンファイル
/var/named/towa.oiden.zone.rev
:towa.oiden.netのリバースファイル
/var/named/star.oiden.zone
:star.oiden.netのゾーンファイル
/var/named/star.oiden.zone.rev
:star.oiden.netのリバースファイル